プライベートライアンのあらすじと感想!リアルだった戦闘シーン

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公開日:1998年



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あらすじ

第二次世界大戦のヨーロッパ。

アメリカから派兵されたミラー大尉は上官から特別任務を与えられる。

任務の内容は「ライアン上等兵を救出し、アメリカへ帰国させよ。」とのことであった。

ライアン上等兵は4兄弟の末っ子なのだが、他の3人の兄弟も従軍しており、全員が戦死していたのだった。

正確な位置が分からないため、ミラー大尉は選りすぐりの部下達を連れ、ライアン上等兵の捜索に乗り出した。

しかし、そこは連合軍とナチスドイツ軍との最前線。

一歩進むたびに敵軍味方軍の銃弾が飛び交い、部下達が1人1人と倒れていく。

部下達からもライアン上等兵の命が自分達の命よりも重いのかと詰め寄られ、ミラー大尉もその答えを出せないまま捜索の旅を続けていく。

そして、ついにライアン上等兵を見つけ出したがライアン上等兵がいたのは援軍の望みも薄く敗色濃厚な戦地であった。

しかし、ライアン上等兵は残って戦いたいとミラー大尉に進言する。

残されたわずかな兵と弾薬でミラー大尉達はドイツ軍に立ち向かう。



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感想

スティーブンスピルバークが戦争映画を作るとのことで前評判も高く、戦争映画好きも楽しみにしていた一本。

映画が始まってすぐ、第二次世界大戦最大の強襲作戦ノルマンディー上陸作戦が繰り広げられる。

そこに映し出されるのは、戦争の無残さと残酷さ。さっきまで話していた兵士が次の瞬間には事切れているというリアルさが演出されている。

特命任務を受けたミラー大尉はライアン上等兵捜索の旅に出かけるのだが、その旅の途中で出会うのは戦争という行為の愚かさであり、兵士や住民の命があっという間に消えてしまう儚さ。

そんな旅を通じて、ミラー大尉の部下達のカッコよさがうまくフォーカスされている。

ライアン上等兵を見つけ出したが、ミラー大尉は多くの部下を失っていた。ライアン上等兵を連れ出そうとするが、ライアン上等兵は若くて血気盛ん。

最後の一人になるまで戦うとでもいうような熱い魂を持っていて、ミラー大尉もそれに呼応して共に戦う。

この映画で最も輝いていたのは主演のトムハンクスでもマットデイモンでもなく、このスナイパーを演じたバリーペッパーだと思います。

戦争作品としても人間ドラマとしても、アクション映画としても楽しめる逸品です。

Written by 熊本



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