映画ウエストサイド物語のあらすじと感想!トニーとマリアの純愛物語

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公開日:1961年



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あらすじ

ポーランド系のアメリカ人少年の不良グループ、ジェット団。それとプエルトリコ系アメリカ人の不良グループ、シャーク団。二つのグループはことあるごとに、接触を繰り返してきた。

 

そんな中、ダンスパーティーの会場で、二人の若者が出会うことに。男性はトニー、女性はマリア。二人は運命に惹かれるように恋に落ちてしまった。

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しかしながら、トニーはジェット団のメンバーであり、マリアはシャーク団のリーダーであるベルナルドの妹。二人は許されない恋をしてしまったのだった。

 

会うことも許されない中、二人はその愛を確かめ合った。そんな中、ジェット団のリーダー、リフはシャーク団と決闘することを提案する。

 

ジェット団とシャーク団は高速の高架下で決闘することが決まり、その日がやってくる。夜、高速道路の高架下で決闘が始まる・・・

 

感想

ストーリーは、ロミオとジュリエットです。当時のアメリカ社会的背景を織り込み、若者文化、人種問題、若い二人の恋を描いています。

 

映画の冒頭、シャーク団のダンスシーンは圧巻の一言。当時のアメリカファッションも色濃く表現されていて、影響を受けた人も多いのでは。

 

また、ダンスと共に、ミュージカル映画でもあり、それぞれのシーンで今では名曲となった「クール」「トゥナイト」、「マリア」「アメリカ」などが織り込まれ、一度だけでなく、それぞれのシーンを何度も見たいと思える映画です。



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特に、トニーとマリアが路地裏で出会う際の「マリア」は名場面と言えるのではないでしょうか。また、「アメリカ」ではベルナルド達がアメリカの欠点を並べ立てるなど、どこか社会的批判のメッセージもあるように思います。

 

映画の中盤、トニー、マリア、アニタ、ベルナルド達がそれぞれの想いを歌にこめ歌うシーンがありますが、違う曲が流れるように入れ替わり、見ていて、アメリカのエンターテイメントの偉大さを感じさせるシーンになっています。

 

このストーリーで一貫して表現されているのが、トニーとマリアの純愛。二人が、まるでそうなることが運命だったような出会いから始まり、そして駆け巡るようにトニーの最後へと続いていきます。

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恐らく、ストーリーとしては、数日間の出来事だと思いますが。その中で、一生に一度の二人の純愛が表現されています。

 

この二人がお互いの愛を確かめながら「トゥナイト」のシーンはこれまで観た数ある映画の中でも忘れられないシーンとなっています。少し古い映画ですが、アメリカのショービジネスにおけるレベルの高さを痛感する作品です。



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