映画ハルフウェイ全力で生きている映画(あらすじと感想)

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〜あらすじ〜

北海道小樽、同じ高校に通う3年生の2人が青春と進路と恋愛に複雑に迷う物語です。「今」を大切にしたい。でも「未来」に向かっていかなくてはいけない。初めて向き合う自分の将来。彼女は告白された。

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彼は上京したい。後に知った彼女は応援したい、でも行かないでほしい。どちらも本当の気持ち。明日に繋げたい「恋」がある。2人の価値観の差。離れても明日に繋がると考える彼、離れてしまえばお互いの気持ちも離れてしまう、彼女の知らない華やかな街で彼は充実し私なんか忘れてしまうのではないかと不安な彼女。

 

それならいっそ無かったことにも出来る。でも気持ちはそうもいかない。2人が17.18歳で真剣に青春、進路、恋愛に迷いお互いと自分自身とぶつかり合う映画です。

 

「今」に向き合う普通の高校生、「見えない未来」が怖い普通の高校生。彼が好きだけど・・・彼女が好きだけど・・・大人になりかけた「コトナ」の彼らの恋愛を自然に写した作品です。彼女のモットー「だけど、それはまだ物語の途中・・・。」

 

〜映画の感想〜

私がこの映画を見た時、まだ高校生でした。進路こそ私は決める段階ではありませんでしたが、18歳の私には、私なりの悩みがありました。

セリフなのか北乃きいさんと岡田将生さんの口から今出た言葉なのかわからない程とても自然に交わされる高校3年生の「今」の声であることが21歳になる私には懐かしくうらやましく思います。見返してみればいつの間にか18歳の何事にも全力で向き合って戦って、泣いて笑って「まだまだこれからだ」と思う自分はとても小さく小さく縮こまっていました。



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彼女らは全力です。何事にも全力で迷い楽しみ泣いて笑っています。でも大人になろうと大人にならなきゃと子供と大人の狭間に挟まれています。私たちにもあったはずです。

明日が見えなくて何かが変わってしまったら「今」がなくなってしまうんじゃないかと不安に溢れた日も。楽しくてこれがずーっと続けばいいのにと願った日も。本当に好きだけで誰かの人生に踏み込んでもいいのか、応援したい、でも本当は・・・。見えない気持ちはどうやったら相手に伝わるだろう。私たちもそう思った時期があるはずです。

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その時、選んだ道への後悔も今ではたくさんあります。先生役の成宮寛貴さん大沢たかおさん、同級生の仲里依紗さんのセリフは皆一度は聞いたことのある大人のアドバイスを真っ直ぐに受け止められなかった。昔に置いてきてしまった「だけど、それはまだ物語の途中・・・」を少し振り替えさせられた作品でした。

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