映画普通じゃないのあらすじと感想!普通じゃないラブコメディー映画

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公開日:1997年



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あらすじ

『ビルの清掃職員として働きながら作家を夢見る主人公の男性』と『そのビルの社長の娘として自由奔放に育った主人公の女性』の非日常的な普通じゃない展開。

その二人の関係を結びつきを運命的にしようと『社会的な組織で成り立つ天国からの使者二人』が織りなラブコメディ映画。

二人は出会うはずもないほど生まれも育ちも、地位や名誉も、生活も違い、恋に発展する雰囲気すら感じられない、社会的な組織で成り立つ天国のイタズラにも思える二人の出会いは、まさに普通じゃない出会い。

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それは、あるビルが清掃ロボットを導入したため、ビルの清掃員として働きながら作家を夢見る主人公の男性の解雇から展開されていく。

仕事を失い家に帰る主人公の男性にさらなる不幸が続き、現状打破のために上司への交渉、社長へ直談判としている際に居合わせる主人公の女性。

弱気ながらも夢見る性格の男と現状に飽き飽きし刺激を求める強気な女性の出会いが運命的に出会い互いに必要不可欠な存在へとなっていく物語です。

 

感想

個人的な感想としては、主人公の男性:ユアンマクレガーと主人公の女性:キャメロンディアスともに、イメージ通りのキャスティングだったと感じます。

さらに天国からの使者とつとめた二人も優しくもたくましく愉快な天使で、展開に花を添えた印象で、二人の愛を見届ける花嫁・花婿の両親のようにも見え、『恋や愛は普通じゃない』と微笑ましく楽しませてもらいました。

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個人的にこの映画の好きなシーンとしては2つあって、天使が執念深く主人公二人を追いまわしカーチェイスのあと車のボンネットにしがみつくシーン。

もうひとつは、まさに普通じゃないのですがハートを射抜かれるシーンです。ラブコメディであって、ヒューマンな映画にも感じさせてくれるこの映画を象徴したシーンであると思います。

【1974年に発表されたカナダの心理学者(ダットンとアロン)によって「生理・認知説の吊り橋実験」によって実証されたとする吊り橋理論を応用し】

主人公の二人の関係をより深めようと考えた天使が、執念深く二人を追い込み、恐怖を植え付けようと必死に車のボンネットにしがみつき銃でフロントガラスを打ち抜き、振り落とされてもリヤバンパーにしがみつき車の屋根から二人を襲おうとするシーンは天国からの使者は天使か悪魔かわからないなと笑いを誘うものでした。

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そして、ハート射抜くシーンは言葉の通りでピストルの弾で心臓を打ち抜くもので、愛する者が愛する人をピストルで打ち抜くことへのためらいと切なさがにじむようで胸を熱くさせるものでした。

まさに『恋や愛は普通じゃない』と考えさせられる名作だと私は思います。



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