映画アイアンマンのあらすじと感想!魅力的な主人公トニ・スターク

「アイアンマン」の検索結果_-_Yahoo_検索(画像)

 

公開日:2008年



[スポンサーリンク]


あらすじ

軍議兵器の開発販売事業の大手企業、スターク・インダンストリーズの最高責任者兼天才発明家であるトニー・スタークは新型ミサイル「ジェリコ」のプレゼンテーションの為にアフガニスタンに赴く。

しかしそこで、現地のテロリスト集団に拉致されてしまい、「ジェリコ」を制作を要求される。しかし、トニーが作りあげたのはミサイルではなく、自身が身にまとい脱出を図る為の戦闘用スーツだった。

そのスーツによって見事脱出に成功し、帰還したトニーは、スターク・インダストリーズの「兵器開発事業の廃止」宣言する。そして、脱出時に開発した戦闘用スーツの改良を秘密裏に開始、ついに完成させることに成功することとなる・・・

しかし、その一方で、兵器開発事業の廃止に納得しない部下のオバディアによって、会社での権力を奪われ、トニーの開発した戦闘用スーツのノウハウをも盗まれ、更には、トニーの生命指示装置である、小型の「アークリアクター」までも奪われて最大の危機に瀕する。

そしてついに自身の戦闘用スーツを軌道させることに成功したオバディアは、トニー暗殺を目論み戦いを挑むが激戦の末、壮絶な結末に・・・

 

感想

この作品を魅力的な物にしている要素は、主人公であるトニ・スタークという人物のキャラクターにあると思います。

彼はどのような性格かというと、「自分を取り巻く環境についてはすべて自分の思い通りに動かないと気が済まず、また自身の欲望に100パーセント忠実」といった感じです。

このように表現すると、「どこがヒーローなんだ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それは強ち間違っていません。

例えば作中の描写においても、インタビューを迫るリポーターを自宅にお持ち帰りしてまったり、秘書のペッパーに対して日常的にパワハラ(というかわがまま)をしていたり、拉致からの脱出後、会社の役員にを相談することもなく兵器開発事業の廃止を宣言してしまったり。



[スポンサーリンク]




天才がゆえに突き抜けた性格になってしまったのか、とにかく彼の行動や発言のすべては、凡人が持つ常識のリミッターを完全に振り切っており、モラルや正義感の既定概念は存在していません。

では、なぜそのような主人公が魅力的な人物像として映るのかというと、そこに圧倒的なカリスマ性があるからではないかと思います。

まず、彼は作中において、企業の最高責任者という立場でありながら、更に自身の企業の製品開発を行う、天才発明家でもあります。

この世で唯一、彼にしか発明できない「アークリアクター」を巡って、適役のオバディアが奮闘するシーンもあります。

このように、私たちの多くが憧れる要素をすべて兼ね備えた人物としてトニー・スタークは描かれています。このように既存のヒーロー像を一新している設定、またその描写が、今までのヒーローキャラクターとの大きな差別化となっているように思われ、この作品を魅力だと思います。



[スポンサーリンク]


コメントを残す

このページの先頭へ