映画僕たちと駐在さんの700日戦争のあらすじと感想!ノンフィクションいたずら映画

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公開日:2008年

 



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あらすじ

1979年の栃木。ここで三つの事件が起こった。共通一次試験の開始、インベーダーゲームの大流行、そしてイタズラ男子高校生達と駐在さんとの青春をかけた戦いである。

 

高校2年の夏、不良の西条くんが原チャリのスピード違反で新しい駐在さんから注意を受けて夏休み手前で10日間の停学勧告を受けてしまう。これが納得いかなかった西条くんは悪友のママチャリたちに愚痴をこぼす。

ママチャリはイタズラの時にだけはよく回る頭をフル回転させて西条くんの仇討ちに加勢するのであった。しかし、この駐在さんは一筋縄ではいかずイタズラを仕掛けると必ず仕返しされるのだ。

 

ママチャリは高校球児のように駐在さんへの勝利を胸に誓い、あの手この手で不良の西条くんや肉屋の息子の千葉くん、医者の息子でイケメンで優秀なグレート井上、いつも甚平で最高にバカな孝明くん、後輩のジェイミーとイタズラを計画するのであった。

 

そんなイタズラ三昧にイライラしながらもなんだかんだ可愛がってくれる駐在さん。
しかし、彼らが可愛がっていた女の子・みかちゃんが重い病気にかかっていると知った彼らはイタズラでは済まないイタズラを計画するのであった。

 

感想

私の父世代の高校生の話でしたが、凄く面白かったし彼らの気持ちがなんとなく分かった。
イタズラに命をかけるママチャリは本当に馬鹿で面白かったです。

 

チンドン屋のように金物をもってネズミ捕り用スピードメーターの前を時速2kmで通り過ぎるシーンは本当に笑いました。捕まった後の千葉くんの言い訳とそれに対するみんなの「ナイス敬い!」という掛け声は一時期私の中での流行語大賞でした。



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みんなの男子高校生らしいイタズラが本当に見ている方を楽しくも羨ましく感じさせる作品だと思いました。私も男の子ならこんな生活してみたかったと思いました。
あと、駐在さんが子供みたいな仕返しをするのもツボです!

 

駐在さんと男子高校生が同レベルだからこそ成り立つ話なんだ。
あと、ママチャリたちがイタズラ好きではあるけれど本当は優しい人でした。

 

みかちゃんが重い病気だと知ったときの西条くんの優しさはすばらしいと感じました。西条くんは確かに不良でスケベなんだけど、悪い奴じゃないってことが凄く伝わってきて感動しちゃいました。

 

ママチャリもグレート井上も千葉くんも孝明くんもジェイミーもイタズラ好きのどうしようもない一般的に見たら不良だけど、一人の知り合いの女の子を慮れるなんて早々いないと思います。

 

ほぼノンフィクションらしいけれど、きっと彼らは今頃素敵な旦那様になっているんだろうな~と想像しながら観てしまった。

 

あと、ママチャリのお母さんも花火盗人作戦を知りながらも寛大に笑ってくれるのは素敵なお母さん、そして昭和と田舎の人情味とかをなんだかんだ味わえる面白い作品でした。



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