映画渇き。のあらすじと感想!女の怖さを知る映画

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公開日:2014年

 



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あらすじ

元刑事で離婚された自暴自棄な男の主人公。
ある日その主人公の元に、「娘(加奈子)が行方不明になった」との連絡が元妻から入る。

 

美しく、成績もよく、学園での人気者の娘。
娘に一体何が? 男はすぐに家に向かい、娘の部屋を調べると、怪しい薬が出てくる。
「まさか、そんなはずはない」うろたえる妻。

そこから、男の家族を取り戻すべく凄まじい戦いが始まる。
娘の友人からまず当たり、薬の入手先、娘の交友間を調べていくうちに
次々とわかっていく「知らなかった娘の姿」。
男は混乱し、狼狽しつつも、真実を突きつめる。暴走は止まらなかった。
一方「僕」というもう一人の目線。

 

「僕」の視点は、加奈子失踪前に戻る。
学校でいじめられている僕を加奈子だけが助けてくれていた・・・

過去と現在が交差されながら、そして謎は解かされていく。

 

感想

予告を見ておもしろそうだったので観ました。原作を知らないので、予備知識は一切なくみれたのはよかったかもしれません。
主人公の男は崩壊した家族の形を取り戻すべく、加奈子を死に物狂いで探しますが 探していくうちに加奈子の交友関係、そして加奈子の恐ろしさを知っていくことになります。



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また、「僕」の視点では過去に戻り、加奈子にいじめを助けられ、美しい加奈子に惹かれて行きます。陰謀があるとも知らずに。
観ていくうちにわかったのですが「僕」はどうやら野球部を辞めたようで、それで野球部の部員にいじめられていたようでしたが ある日登校するとイジメた張本人が杖を付いていました。

 

どういうことかというと、加奈子と仲良くしている「ボス」のような存在の男の子が部員に大怪我を追わせたらしい。 「僕」はそれで助かった。
でも、「僕」はそうやってそのグループに取り入れられていくことになります。このあたりは中高生独自の「狭い世界」を感じます。「僕」は逃げることができなかったのかなあ?と。

 

そして加奈子に気持ちをもてあそばれて利用された「僕」は加奈子にあっさりとやられてしまいます。
そんな過去の映像と交差しながら、あくまで主人公の男は娘の加奈子をなんとか探し出そうとします。

 

そしてついに加奈子を最も憎んでいる「人間」を思いだし、その人を監禁し、真実を突き止めます。
それが誰なのかは書かないでおきますが、普通の人間であればその犯人に同情するような作りになっています。

 

加奈子が「怪物」といわれるまでになったきっかけとして、恋人の不幸な事故とありますがそれだけでこんなにやさぐれるものなんでしょうか?

 

観ていて、スピード感があり楽しかったのですが、どうもそこが腑に落ちません・・。
まあ、そんなことを考えていては映画は楽しめませんので、そこはあまり深く考えずに観た方がいいのかもしれませんね。



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