映画サマーウォーズのあらすじと感想!夏になると思いだす作品

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公開日:2009年

 



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あらすじ

高校生の小磯健二は、物理部に所属する冴えないながらも数学においては天才的という才能を持ち合わせた少年だ。
後一歩で数学オリンピックの代表になれなかった彼は、友人と共に「仮想世界OZ」のメンテのバイトをしていた。
この世界でOZはありとあらゆる世界の流通に携わる重要なネットワークになっている。

 

そんな夏休みのある日、憧れの先輩る篠原夏希にバイトに行かないか、と彼女の田舎に一緒に行くことに。
夏希の家は大家族も大家族、余りに大きな屋敷に圧倒された健二が屋敷へと入って行くと、夏希の祖母に紹介される。

 

バイトという名目で来たはずが、何故か突然「私のお婿さんになる人」だと夏希に紹介され、驚く健二。
しかし、小心者の彼は、はい、としか言えず。
夏希におばあちゃんの為に恋人の振りをして!と改めて頼まれやっぱり、押し切られてしまう。

 

慣れない大家族からの質問攻めにたじろぎながら、疲労感たっぷりで眠りに就く健二だったが、眠気は訪れてくれず、眠りにつけない健二。
そんな彼の携帯に一通のメールが。

 

メールの中身は謎の数字の羅列だが、それを見た途端、健二は猛烈な勢いでメモとペンを用意し、その問題を解き始める。
解けたー、と安堵する健二だったが、その暗号は実はOZのシステムをハッキングするものだった。

 

解いてしまった健二は一夜にしてOZ荒らしの容疑者となってしまうが、OZで大混乱となった街はそれどころではなく。
健二は夏希達、陣内一家と協力しながら、OZを荒らした張本人と対峙していく。

 

その中で冴えない青年、健二が見せる成長、彼の勇気。夏希との恋。
陣内一家の物語。

思わず熱くなり、家族っていいなぁ、と思わせる青春映画です。

 

感想

夏休み・大家族。この単語なしにはこの映画は語れないと思います。
夏希の祖母を筆頭に、陣内一家は大家族も大家族。

 

夏休みの田舎の屋敷で、いかにもという感じは、日本人ならばグっとくるのだと思います。
メインターゲットとしては10代のようなイメージを受けるのですが、実は大人の方が以外と心にくるものがあるのではないでしょうか?



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健二君の成長も、とてもいいのですが、個人的には大家族が一番の魅力。
自分もそうですが、憧れる人は多いのではないでしょうか。
賑やかで、どたばたで、でも、従兄、伯父、叔母、祖母。

 

たくさんの家族の中で、みながそれぞれ役割を担い、助け合う。
美談だと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、この家族を見ているだけで正直涙腺が緩みます。

 

家族をまとめる祖母も、とても気丈で素敵な御婦人で、家族中が皆祖母を愛している所も素敵なのです。冴えない健二少年も、最初はおどおどびくびく。しかも事件に巻き込まれてとんでもな事になるのですが、

 

懸命にOZの中で戦う姿に、いつしか、子供も大人も、陣内一家も巻き込まれていきます。
そんな彼の成長に、頑張れって応援したくなってしまいます。

 

また、OZは仮想世界である為、パソコンやらハイテクがやたらと飛び出して来ます。
こんな田舎なのに、ネットだのサーバーだのと、この田舎のアナログさ加減とハイテクっぷりのミスマッチ感もいいです。

 

田舎の大家族に憧れがありつつ、ネットを齧っていて、言ってる事分かる分かる、とみているといつしか世界に嵌まっている感じです。
夏になると、いつもこの映画を思い出し、そして大家族に思いを馳せます。



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