映画ビバリーヒルズ・コップのあらすじと感想俳優エディ・マーフィーの面白さ

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公開日:1984年



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あらすじ

エディ・マーフィー扮するデトロイト市警の刑事アクセル・フォーリーが管轄外のビバリーヒルズの町に行って悪人退治をする物語。

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発端はビバリーヒルズからデトロイトにやってきたアクセルの幼馴染が倒され,その犯人を見つけ出すためにアクセルはビバリーヒルズに乗り込む。

 

ビバリーヒルズは管轄外であると同時にデトロイトの上司にも許可を得ていないアクセルはデトロイト市警からも協力を得られないどころか,二人の刑事の監視を受けることになる。

 

二人の刑事の監視下のバーで,武装強盗をまんまと捕まえたことでアクセルの敏腕振りが遺憾なく発揮される。監視の二人の刑事,タガートは型物でアクセルに最初は反感を持っている,もう一人若い方のローズウッドはけっこうアクセル贔屓。

 

昔の女友達の協力も得て,タガートとローズウッドを引っ張り回しながら,段々と幼馴染を倒した悪党を追い詰めていき最後は壮絶な結末に。。。

 

感想

幼馴染の敵討ちのためのビバリーヒルズ行きですが,根っからお気楽なアクセル・フォーリーには全く悲壮感がありません。

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まずは,デトロイト=下町,ビバリーヒルズ=上流階級のお金持ちが多い町,というのを頭に入れると下町の黒人刑事に対するビバリーヒルズの警察の冷たい対応が納得できます。

 

そんな雰囲気の中で,排気管にバナナを詰め込んでエンストさせたり,他人の豪邸に勝手に住みついたり,ホテルのバスローブを勝手にプレゼントしたりと,スピーディーで明るい笑いとマシンガン・トークの渦の中に,元々監視役のタガート刑事やローズウッド刑事も知らない間に取りこまれ,いつしか友情のようなものさえ生まれて,結局アクセルの思い通りに協力的に動いてしまっています。

 

全編を流れるアクセル・フォーリーのテーマ・ミュージックはノリノリの曲でそのまんま「AXEL F」という曲名ですが,軽快でアクセルのしなやかな動きとその活躍にピッタリの曲です。

 

映画が終わってもしばらくは耳について離れませんでした。この第一作の大ヒットでエディ・マーフィーは映画俳優として一流どころとして認められ,続編が第三作まで製作されました。

 

続編の方にもジョン・アシュトン扮するタガート刑事,ジャッジ・ラインホルド扮するローズウッド刑事が出演していますが,相変わらずこの三人の掛け合いは見事にブレなく作品の胆の部分を堅持していました。このシリーズは,刑事ものとしてもコメディものとしても傑作といって良い作品だと思います。

 



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