映画フォーチュン・クッキーのあらすじと感想体が入れ替わる映画

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公開日:2003年



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あらすじ

母子家庭の母娘が中華料理店で魔法のフォーチュン・クッキーを食べた翌朝,二人の身体と心が入れ替わったことに気づきます。

 

身体をぶつけてみても元に戻りません。二人が入れ替わったことは娘の弟にも,周りにも隠して二人の生活が始まります。母親は精神科医で,出版した本の取材でテレビ番組に出演しますが,心はガールズバンドのリードギタリストの娘アンナ,堅い番組なのに奔放な言動が逆に大人気に。更に自分が憧れていた男の子に母親の姿で惚れられてしまいます。

 

アンナの身体の方の母親は,弟の学校に呼び出された時に姉として学校に行き,その教師が昔自分がフッたことを根にもって息子をいじめているのを知り,教師をやりこめてしまいます。

 

母親には結婚間近のボーイフレンドがいますが,母親の中にいる娘のアンナは彼を嫌っています。結婚披露の当日はアンナにとってはバンドコンクールの当日でもあります。

 

舞台の上でギター演奏のふりをする母親,舞台のそででリードギターを演奏する母親姿のアンナ,会場でアンナは母親のボーイフレンドの優しさを知ります。無事身体と心が元に戻ったあと,アンナは母親と彼の二人を祝福するスピーチをします。アンナのガールズバンドの演奏を映しながらエンディングとなります。

 

感想

母親役のジェイミー・リー・カーティスは,アーノルド・シュワルツェネッガーの「トゥルー・ライズ」で相手役に抜擢された演技派で,この作品でもゴールデン・グローブ賞にノミネートされています。

 

アンナ役のリンジー・ローハンはアメリカンアイドルとしてとても人気がある女優でありシンガーでもあります。身体と心が入れ替わるという設定は「転校生」などでも使われていましたが,



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本作はストーリー展開がテンポよく,また笑いも感動も散りばめられた分かりやすい娯楽作に仕上がっていますので,物語の導入部分の設定などに対して「またか」というような失望感は全くありません。

 

AKBの歌にもフォーチュン・クッキーという言葉が使われていますが,中におみくじが入ったクッキーで,二人が入った中華料理店の女主人の母親が作ったお菓子で,これを二人が食べたことで身体が入れ替わってしまったという設定です。

 

これを作った女主人の母親というのがけっこう良いキャラクターで,魔女というイメージではありませんがシンデレラに出てくる魔法使いのおばあさんくらいの良い味を出していました。

 

この女主人と母親はエンディングの場面でも登場します。アンナ役のリンジーはシンガーでもあるので,歌やギター演奏がうまいのは納得できますが,母親役のジェイミーが舞台のそででギター演奏をする姿がかなりキマっていて驚きました。

 

心はアンナという設定ですので,このギター演奏シーンが上手くなければこのシーンは成立しませんので,そういう意味でもジェイミーの起用は成功だったと思います。何度でも観たくなる娯楽作だと思います。

 

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