映画ブラックホークダウンのあらすじと感想

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公開日:2001年



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あらすじ

激しい戦いが行われていたソマリアの内戦にアメリカ軍が参加します。はじめは監視活動のみを行っていたアメリカ軍ですが、民間人や難民に配給されるはずの救援物資を奪ったりと、非人道的な行為を繰返し行う部族に対して、アメリカ軍はその幹部を拘束する作戦を実行します。

 

はじめは簡単な戦闘だと安易に考えていたアメリカ軍上層部は、比較的小さな規模の部隊を組んで、敵が支配する市街地のど真ん中に送り込みました。

 

兵士をジープなどの車両で目的地まで輸送し敵を確保、それらを空からヘリ(ブラックホーク)が援護するという作戦でした。
しかし、敵部族は訓練はされてないものの圧倒的な数と、密集した建物に巧みに潜み突発的に攻撃を繰り返す相手に苦戦して、アメリカ軍はヘリをたおされたりと徐々にその計画が崩れていくのであった・・・

 

感想

基本的に、前編戦闘シーンの映画になっています。しかし、一般的なハッピーエンドや正義は勝つ的なよくあるハリウッド映画ではなくアメリカが他国の戦争に参加した失敗例としての実話がもとになっています。

 

多少、凄惨な描写も含めたリアルな戦闘シーンの中でアメリカ軍のある部隊長の苦悩をうまく表現している映画だと思います。自分の中では今までみたアクション・戦争映画の中でベスト5には、はいると思います。

 

内容的には複数の部隊と部隊長で編成されたアメリカ軍の戦闘作戦で誰もが簡単に終わるはずだったのに、徐々に不利な状態に落ちて行く状況の中で、部隊長を努める兵士を演じる主役、ジョシュハートネットが、いわゆる屈強で何事にも動じない兵士とは真逆の、真面目で少々繊細な感じを上手く演じていて、



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また最初に敵陣へ突撃する計画の中心的部隊、デルタフォースの隊員であるエリックバナが淡々と任務を遂行していく兵士を演じています。
最初は素っ気ない関係だった2人ですが徐々に影響を受け合い主人公を成長させていきます。
他の部隊の部隊長を演じる俳優も全員が全く違う個性を演じ主人公を引き立てているように感じます。

 

少し地味ではありますが豪華でうまさを感じる面々を器用しています。
また、これら部隊長を率いるアメリカ軍上層部の指揮官も名前はわかりませんが、部隊とさらに上の人間とのはざまで苦悩を感じながら、悪化してゆく状況に静かに覚悟してゆく様がよく表現されています!
私は実際なところ、はじめて見た時はあまり良い作品だとは感じませんでした。人によりけりだとは思いますが、数回見るうちに良さを感じる映画だと思います。

 



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