映画TIMEのあらすじと感想

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公開日:2011年

 



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あらすじ

SF映画です。
人間は25歳になると歳を取らなくなりますが、人口が増加しすぎることを抑えるために、25歳になる日を迎えると、自分の腕に埋め込まれている時間がカウントダウンし始め、0になると人は息絶えてしまいます。

時間がある限り、何歳まででも生きられます。お金=時間のシステムで、何から何まで時間で支払います。
スラム街に住む1人の男が、マフィアに襲われそうになったある富裕層の老人を助け、この老人からお礼として多くの時間をもらい、老人は自らの手でこの世と別れを告げました。

一方でスラム街に住む男の母親はこの不平等なシステムのせいで、時間が0になり、男の目の前で寿命がきてしまいました。
永久的ともいえる時間を手にした男は、母親のための復讐と、富裕層と貧困層の格差をなくすために、スラム街を飛び出して最も富裕層が多く住む所へと向かう。
そこで大富豪の娘と出会い、ふたりで行動を共にします。銀行から時間を持ち出し、スラム街へ与えようとするお話となっています。

 

感想

貧困層は働いても働いてもわずかな時間しか手に入らない。どんなに働いても通行料や物価が上がれば、時間はすぐになくなってしまう。



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1日1日が生死と隣り合わせ。もともと富裕層であれば働かなくても時間が簡単に手に入り、死を恐れることなく永久的に生きられます。
命と時間、お金の大切さを実感しました。
システムを破壊しようとしていく主人公にはハラハラドキドキしますが、応援したくなります。
あくまで映画ではありますが、遠くない未来に本当に起こりそうな気もしてきました。今の社会の現状でも置き換えられる話だと思いますし、考えさせられます。
私は、自分の生きられる残りの時間がカウントダウンされていく中で生きていったら、一分一秒も無駄にはできないものだと思います。今だらだらと過ごしている毎日の時間でも大切にしなきゃなと思ってしまいました。
富裕層と貧困層とに分かれしてしまうことは、今の社会でも同じです。でもお金が0になったところで、息絶えてしまうわけではありません。

時間もあります。この映画の社会の中システムと比べたら、時間もお金もあって、なんだかなんでも出来るような気がしてきました。しかし容赦なく人がバタバタと息絶えていく残酷な街も、どこかにあるのかなという気もします。
個人的に、主人公のジャスティン・ティンバーレイクの曲は好きでよく聞くのですが、主演女優のアマンダ・サイフリッドが綺麗で可愛かったので良かったと思います。



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