映画きみに読む物語のあらすじと感想

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公開日:2004年



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あらすじ

アルツハイマーになってしまったおばあさんと、おばあさんに物語を読み聞かせるおじいさんの話。
おばあさんは綺麗な赤い服を着て、湖が見える窓際で佇んでいるところから始まります。

 

アルツハイマーになって何もかも忘れてしまったおばあさんは、ただ、綺麗な建物の中で、お手伝いさんの手を借りて暮らしています。
ある日、1人のおじいさんが、おばあさんの元へ訪れます。おじいさんは「あなたに物語を読んであげます」とおばあさんを誘い、物語を読み始めます。

 

主人公はお金持ちのお嬢様アリーと、工場で働くノアです。
初めはノアの一目惚れで、アリーを突然デートに誘います。

 

アリーは見向きもしませんでしたが、まっすぐなノアの気持ちに、次第に恋に落ちていきます。
二人は喧嘩ばかりでしたが、互いに愛し合い、本当に最高のペアでした。
しかし、お嬢様であるアリーの親は認めてはくれず、二人は離れ離れになるはめになるのです。

 

おじいさんに読み聞かせられるうちに、おばあさんはだんだんと記憶を取り戻していきます。
そして、ラスト20分ほどで、奇跡が起きるのです。

 

感想

このお話は、最初気にもしませんでした。
パッケージを見る限り、どちらかが天国に行くんだろうか、と思い、読みたくありませんでした。
しかし友達が好きな映画に入っており、かなり勧められ、しぶしぶ見始めました。

 

それからはすんなりと物語の中に入っていき、気づけば号泣していました。
ノアとアリーは本当に愛し合っていて、最高のパートナーです。

 

最初ノアのアプローチの仕方には驚きました。まさか観覧車にぶらさがり、無理矢理デートを申し込むなんて(笑)
でも今の時代には少ない、少し強引でまっすぐな男の子の姿は、本当にかっこいいと思います。

 

アリーも本当に可愛くて、今まで親に縛られてできなかった事を、ノアと付き合う事で思う存分楽しみます。ノアの自由ではちゃめちゃな所に惹かれたんでしょうね、すごくわかります。



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でも夜中の2時まで遊びに出かけてはいけないと思います(笑)
湖の近くの古い建物で、二人は初体験を味わうところは、アリーの純粋できらきらした心がわかります。

 

そのあと、アリーが親に別れろと言われているところを、ノアが聞いてしまって、もうそこで私は胸が苦しくなりました。
アリーの為に別れるなんて、悲しすぎます!

 

でも何年かしたあと、再開してアリーに彼氏がいる事もわかっていて、でもまだ両想いの二人の気持ちが、本当に感動的でした。

母親がノアからの手紙を全て隠しておいたのは腹が立ちましたが、母親も苦労していたんですね…
最後には手紙を全部渡してくれて、いい母親だと思いました。

二人が結ばれてほんとうに嬉しかったです。
そして衝撃のラスト。
まさかのまさかでした。

 

うすうす感じてはいましたが、アリーが記憶を取り戻してダンスを踊る時、本当に感動して涙が止まりませんでした。
そしてまた記憶をなくして…
その時のノアの表情は、私にはたえられないです。

 

どちらかが天国に行くと思ってずっと見ませんでしたが、これは私にとって最高の映画でした。
まだ見ていない人には是非見てもらいたいです。特に恋人がいる人に!
一緒に見れば、確実に愛が深まります。

 



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