映画インサイドヘッドのあらすじと感想

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公開日:2015年



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あらすじ

ライリーの感情、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、イヤミがライリーを幸せにするために、ヨロコビいっぱいの思い出を作っていく物語。
ヨロコビは、楽しいことがたくさんあれば幸せなんだと信じていた。

 

イカリ、ビビリ、イヤミは成長する上で必要な感情であるとは認めていたものの、カナシミなんていらないと感じていた。
特別な思い出から、思い出の島が出来ます。
ライリーが大切にしたい、大好きなものからできています。

 

それがライリーの性格を作っています。
ある日、ライリーが生まれ育ち、住み慣れた家から引っ越しをすることになりました。
それでも、カナシミは必要ない、ライリーを幸せにするために、ヨロコビは頑張った。
あるとき、カナシミがヨロコビの思い出に触れたとき、ヨロコビの思い出がカナシミの思い出に代わっていきました。

 

それを止めようをしたヨロコビが、特別な思い出とともに思い出の島へと吸い込まれてしました。カナシミも一緒に。
なんとか司令塔に戻らなければ、ライリーが幸せでなくなると感じたヨロコビは、一刻も早く戻るため、カナシミとともに冒険が始まる。
なぜカナシミは必要なのか?それをヨロコビは知ることができるのだろうか?

 

感想

なぜカナシミは必要なのか?人の感情をテーマにしたこの作品。
子供が見たいというので付き添いで見に行きました。

 

初めは寝てしまうかも、と思いながら、あまり期待はせずに見ていました。
ヨロコビはいつも楽しく笑っていれば幸せなんだと信じていました。

 

それがライリーの幸せなんだと、ヨロコビの思い出がたくさんできることに、ヨロコビの思い出で棚がたくさんになることに、ヨロコビ自身の幸せであった。



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私も最近怒ったり悲しくなったりするよりも、楽しく笑っていられれば幸せなのではないかと、考えていました。出来るだけ笑っていたい、そう思ってイカリやカナシミを抑え込んでいました。
この映画は、見ながら考えさせられることが多く、ずっと見ていられました。

 

ヨロコビとカナシミが思い出の島に吸い込まれてから、ライリーはだんだん感情を失いました。イカリやイヤミばかりになり、ヨロコビに満ち溢れていたライリーはいなくなりました。
一刻も早く司令塔に戻りたいヨロコビとカナシミが二人で力を合わせるなか、初めはカナシミの意見を聞こうとしないヨロコビでしたが、だんだんカナシミの存在の大きさに気付かされる。

 

思い出の島がどんどん崩れ、ライリーの感情はなくなり、まるで抜け殻で、人間らしくなかったともいえるでしょう。
なぜカナシミが必要なのか、カナシミとヨロコビは紙一重なんだと私は思いました。

 

悲しいときは悲しいとちゃんと自分で認めてあげなきゃだめなんだと、
カナシミがあるからこそヨロコビもあるんだと、

 

笑っていられたら幸せそうに思えますが、いろんな感情があるからこそ、人間なんだと思い知らされました。人間らしくありたい。自分の中のイカリやカナシミとも向き合うことで、私自身もなにか変われるかも知れないと考えさせられた作品でした。



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