映画CHICAGOのあらすじと感想

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公開日:2002年



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あらすじ

1920年代のシカゴを舞台にしたミュージカル映画。主人公のロキシーは人気の踊り子ヴェルマに憧れる世間知らずで夢見がちな女性。ある日、ひょんなことから罪を犯してしまい刑務所に入れられる。

 

そこで出会ったのは憧れていたヴェルマ。彼女は恋人が妹と浮気をしている場面に出くわし、二人に仕返しをして収容されていた。刑務所の女主人と言われる看守のモートンに賄賂を渡したり、生き抜くための知恵を身につけていくロキシー。

 

また刑務所の中には様々な犯罪者がおり、ロキシーは話を聞いて世間を知ってゆく。ロキシーは敏腕弁護士のビリーを雇い、彼の見事な弁論でロキシーは仕返しせざるおえなかった悲劇のヒロインとなり一躍有名に。

 

世間でそれまで話題を集めていたヴェルマはあっという間に注目されなくなり、ロキシーに激しいライバル心を燃やす。ビリーの手腕もあり、ロキシーは無事無罪を勝ち取り釈放されるが、同時期に裁判所前で女性が夫にとある復習をしてメディアの注目は彼女にうつり、あっという間にロキシーは世間に忘れられる。

 

その後もスターを目指して歌のオーディションを受けるがぱっとしないロキシー。そんな彼女のもとへ同じく釈放されたヴェルマが一緒に組んでショーに出ないかともちかける。

 

最初は反発したロキシーも現実を見つめて思い直し、ヴェルマと組むことに・・・

感想

なんといっても一番の魅力は歌の素晴らしさです。ロキシー演じるレネー・ゼルウィガーのよく通る高い声と端々に垣間見える色っぽさがなんとも可愛らしいです。ロキシーは踊りも可愛らしい振り付けが多く、マリリンモンローを彷彿とさせる金髪の髪型が相まって本当に魅力的なショーがみられます。

 

女看守のママ・モートンの巨体から響く歌声も圧巻です。派手なドレスに負けない存在感のある歌声とコミカルな歌詞に注目です。
罪を犯したものたち数人が次々と歌いながら自分の罪を告白していく様は圧倒されます。牢獄にみたてたセットで女性たちが代わる代わる歌い、それぞれの個性ある踊りを披露していくのは見ていてとてもたのしかったです。



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この女性たちにどこか共感できて、そしてそれぞれがまったく悪びれず歌っているので聞いていて小気味よいです。
敏腕弁護士ビリー役のリチャード・ギアも素敵な歌声を披露しています。この作品を見るまで、彼がここまで歌えるとは思ってもいませんでした。ものすごく歌が上手いかと言われればそうではないですが、キャラクターにあったどこか耳に残る軽い歌声がとても好きです。

 

そして、このミュージカル映画で一番私が好きなのが、ヴェルマです。ヴェルマを演じるのは言わずと知れた名女優キャサリン・ゼタ=ジョーンズです。彼女のものすごくパワフルで胸にぐっとくる歌い方には心奪われてしまいました。

 

序盤のショーのシーンではたくさんの人の中で歌う彼女の存在感はすごいものでした。最後にロキシーと組んで歌うI Move Onはレンポも良く、ついつい口ずさんでしまう曲です。
女性たちの強さ、したたかさがブラックユーモアと素晴らしい歌と共に楽しめる、そんな大好きな映画です。

 



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