映画ヒドゥン・フェイスのあらすじと感想

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公開日:2011年



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あらすじ

若手指揮者であるアドリアンはコロンビア公共楽団に誘いを受け恋人であるベレンと共にコロンビアへと移住し郊外に屋敷を借りそこに移住し生活を送っていた。
ところが生活に慣れお互い徐々に仕事が軌道に乗り始めた時にベレンは突如としてビデオメッセージを残し失踪してしまう。

 

傷心していたアドリアンはバーの店員であったファビアナと恋に落ち共に屋敷で暮らし始めた、だがファビアナが屋敷での生活を送り始めると彼女は屋敷の中で奇妙な物音や様々な異様な現象に襲われる事となる。

 

一方アドリアンの届け出でベレンの行方を追っていた警察はベレン失踪の犯人がアドリアンではないかと疑い始め、ファビアナに思いを寄せていた担当刑事の一人ラミレスはアドリアンの浮気の証拠を抑えアドリアンに対して揺さぶりをかける。

 

そして屋敷で異様な現象に怯えていたファビアナはある日ベッドルームで床の穴に落ちていた鍵を見つけそれを手にした。

 

その鍵は何の鍵なのか、ファビアナを襲う異様な現象の数々は。アドリアンはベレンの失踪に関与しているのか。

 

全ての謎が解けたとき一体どの様な結末を迎える事となるのだろうか。

 

感想

この映画は最初有料制の動画配信サイトで配信されていたものを何の前情報もなくなんとなく観ました。

恋人がビデオメッセージを残し失踪し飲んだくれ悲壮感漂う主人公の元にバーの女店員がやってきてやがて恋仲になっていく。

 

それだけならまだよくあるラブロマンスものの様な展開であったので観ていたのですがファビアナの周囲に様々な異様な現象が起きていくのを観てそこで、ああこれはホラー映画なのだと思っていました。

 

だが物語が進むにつれてその感想も間違っている事に気がつきました。

ネタバレになってしまうのですが実はこの屋敷にはシェルターの様な隠し部屋がありベレンは失踪したと思われた日からずっとその部屋に居たのです。

 

あらすじ部分でも触れていましたがファビアナが拾った鍵というのは実はこのベレンが居た部屋の鍵であり、ベレンはこの部屋に入る際誤って部屋の外に鍵を落としてしまったのです。



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ベレンは浮気したアドリアンに対し灸をすえるつもりで隠れていたのですが部屋から出ようとした時鍵を落とした事に気がつき助けを求めます。

しかし実はこの部屋、中から外部に対してはどんなに叫ぼうがその声は伝える事が出来なかったのです。

その上外の様子、部屋から見える範囲での会話や生活音はスピーカーやマジックミラーを通して確認する事が出来るのです。

つまりベレンは部屋の外で行われたアドリアンとファビアナの情事、お互いが愛を確かめあう様子をずっと部屋の中で抵抗出来ずに聞かされ続けていたのです。

この真相を知ったとき私はゾッとすると同時に何てよく出来た映画なのだろうと思いました。

実はファビアナが襲われていた異様な現象、これはベレンが部屋の内部から水道管のパイプを叩いたりをバルブを捻ったりする事で起きていたのです。

そして鍵を手にしたファビアナはベレンが部屋に閉じ込められている事を知り助けようとしますが。

ここから先は映画を観てもらって確かめてもらいたいです。

私個人としてはこの作品はラブロマンス、ホラー、サスペンス、それらの要素がバランス良く合わさった素晴らしい作品であると思います。

一人で観ていたにも関わらず観終わった後思わず拍手してしまいました。

なのでもしこの感想を読んでいただいた人が居るのなら是非一度観ていただく事をお勧めしたいと思います。

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