映画ビッグのあらすじと感想

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公開日:1988年



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あらすじ

ゲーム好きな12歳のジョシュは、カーニバルの夜に好きな女の子の目の前で、身長が低くてジェットコースターにのせてもらえないという、とてもショックな目に遭います。

 

がっくりして、カーニバルを楽しむ人々から一人離れ、ふてくされつつ歩くジョシュの目の前に望みを叶える魔王の機械にジョシュは大きくなりたいと願います。

 

次の朝、目を覚ましてみるとジョシュは望み通り大きくなっていました。でも12歳のままではなく、大人になっていたのです。何がおこったか理解できないまま、ジョシュは母親に助けを求めますが、母親は突然現れたこの見知らぬ青年が自分の12歳の息子とは信じてくれません。

 

困りはてたジョシュを窮地から救ってくれたのは、大親友のビリー。ビリーの手助けでジョシュは都会にでて、ひょんなことからおもちゃ会社に就職することになり、トントン拍子で出世していきます。



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キャリアウーマンのスーザンとの恋愛も経験し、幸せいっぱいのはずのジョシュでしたが、ある日子供の心を失ってしまっている自分に気がつきます。ジョシュはまた子供にもどることを決心し、またあの魔王の機械に望みを告げ、大人から子供へと戻っていったのでした。

 

感想

子供が突然大人になったらどうなるか?というアイデアはとても面白くて、特に子供であるゆえに会社の社長に気に入られ、その会社で成功した後のジョシュがビリーと共に、お菓子を食べまくったり、ぐちゃぐちゃの部屋で遊びまくるシーンは壮快だったのですが、そのうちジョシュの行動があまりにも子供っぽすぎはしないか?という気がしてきて、面白みが薄れてきました。

 

ジョシュは子供とはいえ、もう12歳で、いくら男の子は子供っぽいとはいえ、12歳であそこまで無邪気におもちゃ屋ではしゃぐのかなあ?と思ったり、大人に囲まれてあそこまで物怖じせずに子供の自分で押し切れるのかな?と次第にジョシュのキャラクターが薄っぺらにみえてくるのです。

 

そこにだめ押しするように、その12歳の男の子が会社のキャリアウーマンと恋に落ちるという展開になり、なんとも居心地が悪くなります。大人の姿はしていても、このジョシュは12歳で、私たちもずっとそう思ってみてきたのに、突然、大人の女性と恋愛をし、キスをし、間違いなくそれ以上のことも経験し、一緒に暮らし始めるのです。

 

ここにきて、この映画をどういう気分で見ていたらいいのかが全くわからなくなり、半ば放棄したくなってしまいました。

 



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