映画幕が上がるのあらすじと感想

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公開日:2015年

ペンネーム:パフェさん

 



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あらすじ

県立富士ケ丘高等学校2年生の高橋さおり(百田夏菜子)は、新しく演劇部の部長を務めることになり、これから最後の1年、どのように部員たちを引っ張って行けばいいか悩んでいた。高校3年になっても、そのことで悩んでいたさおりは、新任の美術教師吉岡(黒木華)に出会い演劇のアドバイスを受ける。

 

初めは、美術教師の吉岡が何故、演劇のことが詳しいのか疑問を感じたさおりだったが、吉岡が実は、元学生演劇の女王と呼ばれていたことを知り、さおり達は吉岡に演劇部の指導をおこなってくれるように頼む、最初は、自分は今は、美術の教師なので、教える気はないと言って断る吉岡だが、高橋達の熱意にかつての演劇への情熱がよみがえり、吉岡たちに指導をおこなうようになる。

 

吉岡のユニークな指導は、部員たちのやる気を引き出し、みるみる、実力が向上していき、最初は、地区大会突破を目標にしていた部員たちが、全国大会出場を目指すようになり、目標に向かって練習により一層力が入るようになる。

 

感想

この作品が素晴らしいのは、登場人物たちが、一つの目標に向かって、失敗や心の葛藤と向き合い、目標に向かって努力する様子が丁寧に描かれている所です。特に、、さおり達を教える、元学生演劇の女王吉岡、彼女は、演劇部員たちの情熱に感化され、かつては見失った舞台女優になる夢を実現するんだけど、それは、さおり達部員との別れを意味します、

 

このシーンでは、何かをえるためには、何かを失う、それでも、自分たちの目標である、全国大会へ向かって突き進んでいく覚悟がさおり達演劇部員達に生まれ、この場面の後からは、出演者の顔もぐっと大人っぽくなり、人間として成長した様子がよく伝わってくる素晴らしいシーンになってます。



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それともに、ももいろクローバーZ各メンバーのキャラクターわけが、すごくうまくされていて、それぞれの葛藤とそれを乗り越えていく様子が、一人一人きっちり描かれているので、だれかのエピソードに共感できる人も多いと思います。

 

特に、かつて、演劇の名門校の演劇部員だったが挫折して、転校してきた中西(有安杏果)がさおりに、自分の思いをさおりにぶつけるところは、自分もそのつらさわかると映画を見ながら彼女に共感していました。そういう、苦難を経て、ラストシーンでさおり達の作品「銀河鉄道の夜」の幕が上がる瞬間は感動的です。

 

そのほかに、意外な発見があったのが、全国高等学校演劇大会の実際の映像がインサートで何か所か作品の中であるけど、これが、どの舞台も個性的で、生の高校生たちの努力の結晶を映像で伝えてくれて、胸が熱くなりました。

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