映画怪盗グルーの月泥棒のあらすじと感想

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公開日:2010年

 



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あらすじ

世界一の悪党を目指し、盗みや悪質ないたずらが大好きな怪盗グルー。バナナに目がない黄色い奇妙な部下、ミニオン軍団を従えて史上最大の泥棒を計画する。

今回のターゲットはなんと月!?

 

計画を立て、軍事施設から縮ませ光線銃を盗むことに成功したグルー達は順調に事を進めるが、途中でライバルのベクターに銃を奪われてしまう。武器で囲われたベクターの屋敷に行くと、そこにはクッキーを売りに来た養護施設で暮らす三姉妹が。

 

子ども嫌いのグルーだが、この三姉妹を使って銃を奪い返すたくらみを企てる。しかし三姉妹と生活していくうちにグルーの心に変化が現れる。相棒ネファリオ博士と共にロケットを完成させるが、くしくも予定日は三姉妹のバレエの発表会の日だった。

 

月も盗みたいが発表会も気になってしまうグルーにネファリオ博士も愛想をつかす。果たして月を盗むことはできるのか。三姉妹との結末はいかに。笑いあり、涙ありの面白ストーリーである。



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感想

まず、すべてのキャラクターが強烈な印象。グルーはとにかく意地悪で子ども嫌いを全面に出し、バナナが大好物の部下、ミニオン軍団は奇妙な生物で独自の言語を話す。相棒のネファリオ博士はマッドサイエンティスト。

 

冒頭からすごい印象である。世界一の悪党を目指すグルーが盗もうとしているのが月ということにも驚かされる。突拍子もないアイディアで溢れているのに、次が気になって集中して見入ってしまう。グルーのライバルであるベクターのキャラクターも気持ち悪いほどに際立っている。マザコンをイメージさせるような存在に、うげぇとなることはお約束ではないだろうか。

 

悪党専門の銀行、悪党銀行の経営者がこのベクターの父親だというのにも納得がいかない。なにしろ風貌が違いすぎるのだ。すべてが突拍子もないのだが、なぜか段々気にならなくなってくる。肉食の凶暴な犬、エイリアンも飼っている謎の屋敷に三姉妹が住み始めるが、末っ子のおかげで段々と家族になっていく様子には心を打たれる。

 

悪党と言っておきながら、グルーもミニオンも博士も心は優しいのだ。三姉妹中心の生活になって一時月を盗むのはあきらめるかと思いきや、そこはグルー。諦めない。三姉妹と協力して月を盗むが、イカランチャーを武器にするベクターに三姉妹がさらわれてしまう。グルーは三姉妹の救出に向かい、ここで三姉妹の長女の心も開かれる。

 

盗みが成功したら、一度引き取った彼女たちを再び施設に返す計画だったが、そのまま引き取ることになる。博士ももはやおじいちゃんになったかのように、最後は全員がしあわせに暮らすのを見て、感動した。



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