映画エイリアン2のあらすじと感想

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公開日:1986年



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あらすじ

救命艇で一人脱出したリプリーは、57年間宇宙を彷徨い、地球の軌道から離れるぎりぎりのところで偶然発見されます。

会社からの命令で着陸した惑星LV426で、人間の体内で成長する、酸性の血液を持った謎の生物にクルーが全滅させられた…と、いくら説いても会社側は納得してくれません。

その後、ライセンスの停止を申し渡されたリプリーの元に、社を代表するバークが海兵隊のゴーマンを連れてやってきます。
「LV426との連絡が途絶えた…」
「通信網の故障かもしれない、だがもしそうでない場合…、君のアドバイスが欲しい」

二人を追い返すリプリーですが、あの恐怖が頭から離れず、悪夢にうなされ夜中に目を覚ます日が続きます。

意を決したリプリーは、研究用に持ち帰ったりせず、絶滅させるためになら…と、同行を承諾します。

リプリーはバーク以下海兵隊の面々、アンドロイドのビショップと共に、充分な装備を携えてLV426に乗り込みますが…。

 

感想

本作は「エイリアン」の続編で1986年公開、ジェームス・キャメロン監督の映画です。

「エイリアン」に関しては、信者ともいえるような熱狂的でコアなファンがたくさんいて、
そのシリーズが公開されるたびに、常に第一作と比較され、辛口な批評に晒されています。
曰く、一作目の微妙なニュアンスが…、云々。

でも、おいらはいいたい。
「すなおに楽しめばいいじゃん♪」、おいらはこの映画、大好きです!

冒頭の静かなシーンから始まって、徐々に徐々に話を盛り上げつつ見る者を飽きさせない筋運び、しかもその間に伏線を全部張っておくようなところは、しっかりと脚本を練り上げてから撮影に入るジェームス・キャメロンの真骨頂ともいえるような演出です。

いつ出るか? いつ出るか? と思わせといて、2時間という長い尺のじつに半分あたりまで引っ張っています。



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出てきた後はもう大暴れ、猛者であるはずの海兵隊員が泣きを入れ、バークが化け物を持ち帰るといいだし、やっと落ち着いたと思ったら今度は原子炉が煙を上げるし、アンドロイドは最後まで信用ならないし…と、物語は畳みかけるように進んでいきます。

この辺が上手いし、かっこいいし、ドキドキするし…で、手に汗握る画面が延々と続きます。

30年前の映画ですから、当然のように今みたくCGでばん!…てわけにはいきません。
巨大で大掛かりな模型やセット、着ぐるみなどを駆使して作られてるのですが、これが異様にリアルなんです。CGでは出せない臨場感がヒシと伝わってきます。

コロニーでただ一人の生き残りの女の子、ニュートとリプリーの絡みもまた素晴らしく、
「たのむから助かってくれ~」と思わずにいられません。
子役ってずっぽりハマったときは、主役を食ってしまうほどの演技をしますね、恐るべし…。

この映画、難しく考えずに素直に楽しむのがいちばんだと思います♪

 



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