映画テッドの感想!生々しい変態クマだった件

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公開日:2012年

 



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TEDを見た感想(ネタバレなし)

かわいいクマのぬいぐるみの話、けれどかわいいだけではないのは、この映画を見てない人でも
分かっているだろうが、予告CMを見て受ける印象の倍くらいは下品であり、そういう下ネタが大好きな人は
問題ないだろうけれど、家族やカップルで見に行くとなると人を選びそうです(汗

 

私が映画館で見た時には、テッドが笑い話として披露した、部屋に勝手にコールガールを呼んで乱痴気騒ぎをしていた時に
賭けに負けたコールガールが自分の◯◯を食べたんだぜ!という直球な下ネタに
目の前に座ってる若い女性が破裂するように笑い転げ、誰も笑ってない、というような状況になっていた。
ストーリーもテンポよく進み、展開も多く楽しい。

 

それに吹き替え版が芸人の有吉弘行が演じているのだが、公開当時も話題になった通り
違和感もなく自然で楽しめる。吹き替えの方が多少マイルドに訳されているので
場合によってはそちらの方がおすすめかもしれない。



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ただし、かなりいろんなマイナーなネタ、オタクネタなどが放り込まれているので
字幕のほうがいろいろ細く情報も入ってわかりやすいかもしれない、というのはある。
ストーリーは日本で言ったらドラえもんというか、大きく育ちすぎたのび太くんの成長物語
という程で、ぬいぐるみのテッドと、主人公の友情物語でもある。

 

テッドがぬいぐるみでありながら、どこか生々しい存在なのは、ぬいぐるみの形を借りた
誰にでも一人はいるような、腐れ縁というか、馴れ合い相手によくある態度を
随所にみせてくるからかもしれない。

 

このままではダメだと分かっているけれど、結局楽しいからそのままずっとダラダラ時間を過ごしてしまう。
二人でいる限り、それで満足してしまう。いつまでも子供のまま。
しゃべるぬいぐるみは持っていなくても、昔からの居心地のいい関係に終始して
なんとなくそのまま甘えあっているだけの時間を過ごしていて、ふと将来を思って不安になる

 

なんてことはよくあることだからこそ、テッドの魔力も魅力もわかってしまい、
つい主人公に共感してしまう。
主人公の決断も、二人の選択も、ラストもすっきりまとまって見た後は爽やかな気持ちになりました。



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