ピートと秘密の友達の感想!言葉が通じない者同士の友情を描いた作品
公開日:2016年
映画を見た感想
少年と親が事故にあい、少年だけが生き残り森を歩くとドラゴンに出会います。ドラゴンは少年を傷つけることなく6年ものあいだ人にばれることなく一緒に過ごします。
森の奥地、少年は動物以外を見たことなかったと思いますがある日森を訪れた女性をみかけ森の中に少年がいる。
とゆうことから保護されドラゴンと離れ離れになってしまいます。
人間の生活や食べ物になれながらもつねに友達のドラゴンのことを気にしていてまたドラゴンも少年を気にしています。少年の場所がわかり、窓から少年を見つめていますが人間と本を読むすがたに少ししょんぼりして立ち去っていきますがどんな気持ちだったんだろうか、と考えされされました。
やはりにんげんは人間といた方がいい。そう思ったかもしれません。ドラゴンがいる。と人間にばれたところで人間たちはドラゴンを捕まえようとします。少年は無力ながらどらごんを助けようとするのですがなかなかうまくいきません。
ドラゴンで金もうけとゆう大人の勝手な事情でドラゴンをきづつけ、飛べなくなってしまいますがひっしにおうえんします。ラストではさんざん人間に傷付けられて縛られたりしてたのににんげんを助けようとするドラゴンとひっしにドラゴンを守ろうとする少年にとても感動しました。
そして、私はドラゴンやペガサスなど架空の生き物は信じていませんがもし、いるのなら映画の少年のように一緒に飛んだり長いあいだ過ごしてみたいなーなどど少しうやましかったりもしました。
実際映画の少年とは理由が違いますが私も両親がいないので色々考えるところがありました。人間の元で少しずつ食べ物や生活をしり、同じねんれいの子供とふれあってる少年を見てすこしほっとしたし人どうしのふれあいって大切だなーとおもいました。
BGMなどはあまりなく、静かなシーンがおおかったですがそれもまたよかったです。ながら作業でながしみするよりもじっくり見たくなる作品だなとおもいました