映画間宮兄弟の感想繰り返しみたい間宮兄弟

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公開日:2006年



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あらすじ

 

ビール会社の商品開発研究員の兄・間宮明信(佐々木蔵之介)と小学校校務員の弟・間宮徹信(塚地武雅)は、30歳を過ぎても仲良く同居生活を送っていた。兄弟は女性から恋愛の対象として見られることはなく、ありふれた日常にささやかな歓びを見つけ楽しく暮らしている。しかし、そんな彼らにもいよいよ恋の予感が訪れ……。

 

主演は佐々木蔵之介さん、ドランク塚地さん、沢尻エリカさん、北川景子さん、常盤貴子さん、中島みゆきさん

私の好きな映画です。原作の小説も持っています。小説も好きですが、私はこの作品に関しては映画の方がより好きかもしれません。流れる空気が良いと感じるからでしょうか。間宮兄弟の日常に、クスッと笑えたりほほえましかったり、なんだか懐かしい気持ちになったりできて二人の仲の良さも好きな理由です。

 

佐々木蔵之介さんが兄役で、弟役がお笑い芸人のドランクドラゴンの塚地武雅さんというのも見た目のデコボコさがまた面白く感じます。二人の日常に、女性との関わりが出てきて生活が少し色を変えたりもしてくるのですが女性陣が華やか。

 

沢尻エリカさん演じる姉妹は、妹役が北川景子さんという見た目が良い二人で可愛いなとそこでもなんだか癒されました。常盤貴子さんも、先生役の女優さんもまたきれいな人でしたし。間宮兄弟の母の役が中島みゆきさんなところも面白いです。

 

歌っているあの力強い迫力のある時とはだいぶ違う印象でした。運転もすごいし、車がすごい。母も息子たちを好きで、良い子だと分かっているし結婚しろしろとうるさく言わない優しさもあるのが良い親な気がしました。

 

したくても出来ない場合は、言われるほどに嫌な気持ちになるでしょうから。この兄弟は決して悪い人ではない、それはよく分かります。お母さんの愛情をうけて、すくすくと良い子に育ってきたんだろうなとも思えます。

 

それぞれ、違う職種ですが仕事もちゃんとしている社会人ですし。でも、確かにモテないんだろうなとは思ってしまいます。ファッションや言動、行動などをみていても感じます。でも、そこが彼らの魅力のうちなのかもしれないとも思います。

 

ただ、見た目が佐々木蔵之介さんならそれだけでよってくる女性はいそうですが。自分好みの服装にしてしまえば良い話ですし。それでは話はすすまないわけで。

 

男兄弟と女兄弟の違い

 

劇中で、姉妹が姉妹でずっと一緒には遊んでいられないようなことをほのめかしたときに妹が姉が間宮兄弟をごらんよと言うのも好きなシーンです。



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二人はずっとああやって過ごしていくんだろうなと想像できるので。兄弟でポップコーンを用意して、揃って映画をみているシーンも楽しそうで、二人だからまたそれが良いんだろうなと思いました。

 

家の中の小物にしても、二人が集めたり飾ったりそれも楽しんだりしていそうだなと想像ができて楽しかったです。二人がゲームをしていたり、日々を二人なりに楽しく過ごしていくのが良いのです。ずっとそうしていて欲しいとも思います。

 

ジャンケンで勝った方が前に進める、グリコ、チョコレート、パイナップルのジャンケンなんて大人になったらそうそうやることはないと思いますが間宮兄弟はずっと変わらないでそういう事も揃って楽しめる感性を持った大人になったわけですね。

 

女の子が家に来て、カレーパーティーをした夜なども二人が反省会といってわちゃわちゃ楽しそうに振り返っていたりするのも楽しそうだし面白くて、どこかほほえましかったり。記念に写真を撮るのも、撮る時のセリフがまみやなのもなんだか可愛く思えました。

 

間宮兄弟と違って、女性はしたたか、そんな感じもします。私も姉がいて、今も仲良く遊んだり楽しく過ごせているのでそれも頭に浮かびますし間宮兄弟をみると、自分の姉と楽しく過ごしたくなります。

 

それぞれに結婚して家庭もあり、会えることは少なくなりましたが姉妹には子供の頃から一緒に過ごした沢山の楽しい思い出や、共有した苦い思い出もあるかけがえのない存在なので。

 

間宮兄弟の場合、弟が兄の奥さんがわりのような役割も果たすことがありますが兄想いの優しい弟なのが分かります。兄のために、女性を誘ったりしようとしたりもするし。お酒で酔った兄をなだめたり身の回りの事をしてあげたり。

 

恋する2人

そんな二人が、弟の女性に恋する気持ちで関係がうまくいかなくなっていったり一悶着もありますが結局弟が女性に迷惑がられて終わるわけですし。兄の職場の人の奥さん、しかもその旦那は浮気をしていたりするのでそれをとりもとうとしているようにみえる兄には複雑な気持ちにもなるのは不思議はないですが。

 

それにしても、また難しい人に恋をしてしまった物です。弟の後ろで、弟におどけながら相手にしてもらうために道路に転がる兄二人のやりとりが子供のようだったりもしてやっぱり笑ってしまいます。

 

そしてまた二人はもとの生活に何事もなかったように戻って行くんだろうなと思えました。それぞれが違うキャラクターですが、気になる個性的な人物は姉妹の妹の恋人でした。

 

なんとなく、イケメンと付き合ってるのかと思ったらこんな感じの人と付き合ってるのかという意外性もあり二人のやり取りもまた、不思議だったので。建物のサイズを図る、外国に勉強をしに行く、どんな人なんだろう。

 

映画の曲も好きです。製作側の誰かが、RIPSLYMEに曲を依頼したら出来上がった曲を映画のイメージによくあってると喜んだという話を映画の公開当時にテレビで聞いたのですが確かにリズムやのんびりな、この二人の生活にすごく馴染んでいる気がします。兄弟でも仲の良さはその家によって全然違うものではありますが、この映画をみていると同姓の兄弟がいるって良いなと思えてくる映画です。



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