ベイマックスの感想ヒーローの成長過程

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公開日:2014年

 

あらすじ

孤独な少年と心優しいロボットの絆や冒険を描き、第87回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞したディズニーアニメ。最先端の技術が集う都市サンフランソウキョウに暮らす14歳の天才少年ヒロは、自ら開発したロボットを使い、アンダーグラウンドのロボット格闘技に夢中になっていた。ヒロの良き理解者でもある兄タダシは、そんな弟を案じ、自身の通う大学にヒロを連れて行く。タダシの研究仲間やロボット工学の第一人者キャラハン教授と出会い、感銘を受けたヒロは、大学で最先端の科学を学ぶことを決意。しかし、そんな矢先、不慮の事故でタダシは帰らぬ人となってしまう。目の前で兄を失ったヒロは殻に閉じこもってしまうが、そんなヒロの前に、タダシが人々の心と体の健康を守るために開発したケアロボットのベイマックスが現れ、そのおかげでヒロは少しずつ元気を取り戻していく。そして、兄の死の裏に巨悪が潜んでいることに気付いたヒロは、兄のためにも戦おうと立ち上がるが……。短編アニメ「愛犬とごちそう」(6分)が同時上映。

 



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感想

13歳で飛び級し高校を卒業するレベルの知能の持ち主である主人公ヒロ・ハマダ。周囲の人々やベイマックスというヒロの兄が作ったケアロボットによって心身ともに成長していく物語なのですが、久しぶりに映画を見て純粋な気持ちで泣きました。



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強さとは何か?優しさとは何か?絆とは?そんなことを自分に問うキッカケになるような、思わず考えさせてくれる映画だと思います。
全体的に小さな子供がずっと飽きずに見続けられる内容ですし、アニメーションのクオリティがとても高くスピード感もあり何度見ても飽きません。

 

こどもがとても好きで1日1度見ていても私もついつい一緒に見てしまうくらい楽しいです。
最初のロボットファイト戦闘シーンやカーチェイスのシーンは迫力満点で手に汗にぎる状況のはずなのに、ちゃんと笑いどころもあってハラハラしつつ楽しめる展開になっています。

 

キャラクター達の動きも一人一人見ていてワクワクできます。きっと誰もがどれかのキャラクターに感情移入しやすくなっていて悪役であるキャラクターも悪役で終わらせずに最終的に救われるので見終わったあとの後味もかなりスッキリとした印象です。

 

泣いてしまったシーンは2箇所ありますが、ベイマックスをロボットとしてだけでなく友情が芽生えて絆が出来ていたんだと思えたことで感極まって泣いたのですが、天才的な主人公の人間らしい、そして子供らしい瞬間が見られた時に思わず込み上げてきたという感じでした。

 

映画の時間として長くも短くもなくとてもちょうどいいなという印象です。物足りないというわけでは無くて続編が出たり別キャラクターを主役にしたストーリーがあってもいいなと思えるほど魅力的な人物ばかりです。

 

何度も見るうちに伏線がいくつかあることにも気付いたり細部にまでこだわっているんだなとと思いました。一回しか見ないのはもったいないと思わせてくれる作品です。
我が家では映画を見たあとしばらくはグータッチが流行しました。大切な家族や友人と見ると更に幸せな気持ちになれると思います。



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