映画グッド・ライ ~いちばん優しい嘘~の感想!学ぶことの多い作品

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公開日:2014年

 



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映画を見た感想

難民キャンプで暮らしていた家族が念願のアメリカ移住を果たすも、時に戦地と化す危険と隣り合わせな故郷の環境とはまた違った苦難にさらされるといった内容です。

 

序盤は戦闘シーンでアレな映像もありこれが現代にも起こっていることなんだと、わかっていたようで実はわかっていなかったことを再確認させられます。このような苦難を経て新しい安全な土地を望んでいるのが、彼ら難民の実情だということを知りました。

 

野生の猛獣から身を守り、空腹やのどの渇きにあえぎながら両親を失った子供たちは難民キャンプを目指すのですが、そこに到達するだけでも、本当は幸運なことだったんですね。

 

難民キャンプに到着してからなんと13年後、彼らのアメリカ行きが決まります。個人的にこの13年後っていうのに一番驚いたかもしれません。そんなに長いことかかるのかと。さて、家族それぞれソワソワ・わくわくしながらの空の旅のあと、無事アメリカに到着するのですが、ここでトラブルが発生します。



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家族の中で唯一の女の子だけ、移民局の規定によって受け入れ先が他の家族から遠く離れた土地になってしまいました。なんとか一緒に行きたいと家族みんなで懇願するも、規則は規則だと、一蹴されてしまいます。なんだか不穏な空気から始まるアメリカでの生活ですが、ここでやっと登場のリース・ウィザースプーン!

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果物を手にしてる女性がリース・ウィザースプーン。

キューティブロンドでお馴染みの彼女ですが、この映画では職業紹介所の女性として登場します。最初はなんだか、仕事に対してやる気もプライドもなさそうだった彼女ですが、難民家族たちの純真さや家族を思う暖かい心に触れて変化していきます。

 

故郷を抜け出してアメリカに到着したらそれで終了というわけじゃなくて、故郷とは全く違う初めてのことだらけの環境で一からまた生活を築いていかなくてはならない。そんな苦悩を家族、そして新しい友達と乗り越えていきます。感動的なだけでなく、色々と学ぶことが多かった作品でした。



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