映画たいむすりっぷメガネの感想篠崎愛主演も色メガネで見ちゃダメ

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公開日:2013年

 

 



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感想

グラビアアイドルが出ているB級アイドル映画なんだろうと、見る前は勝手に「星1か2ぐらい」と予想していたが・・・思わぬ番狂わせでした。
疎遠になっていた父が天に旅立ったと知らせを受けた篠崎愛が8年ぶりに故郷へ帰ります。

 

久しぶりに再会する旧友及び妹やその旦那。序盤、とにかく出てくる人物が全員ギスギスしています。
軽いコメディだと思い込んでいただけに「あれ、意外に重い展開だなぁ」と見ていたら、篠崎がメガネを掛けて8年前にタイムスリップしてから急変します。
ここから突然面白くなるんです。

アイドル映画

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決して有名な役者が出ているわけでも金が掛かっているわけでもないアイドル映画です。
なのになぜか面白くてしょうがないから不思議。脚本がいいのか監督がいいのか分かりませんが。
とにかくギスギスしていた関係を修復すべく、元スケバンだった篠崎が頑張るんです。

 

産廃ブローカーにキレた時の「お前の血は何色じゃ!」は、特に大爆笑しました。
頑張った甲斐あって、メガネが壊れて8年後に戻った篠崎の周りは、少し良い方に変化していました。
妹の旦那の酒乱は治り、男友達も交通事故に遭わずに陸上を続けていたり、その彼がスケバン時代のライバルと結婚していたり。

涙あり

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こういうベタな展開に自分は弱いんです。
そこに来て8年前の父からの手紙。
ちょっと涙腺も弛みました。あぁ、父親というのは娘とイイ関係築くのは難しいのですね、どこも。ウチなんか思春期の娘とまともに3年は会話してませんから。
余計に沁みました。仲のいい父と娘を描いた話だと無性に見ていて腹が立ちますが、これは良かったです。何だかホッとしたというか共感できるというか。

 

この映画を見るまでノーマークだった篠崎愛。すっかり好きになってしまいました。
無駄にナイスバディ過ぎて、彼女は損している気もします、歌もバツグンに上手いですし。
ネットにもあまりレビューがなく、見過ごされているようで残念な映画です。沢山の人に見てもらいたい1本です。

 

 



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