映画ショコラのあらすじ・ネタバレ

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公開日:2000年

 



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あらすじ・ネタバレ

ジョニー・デップでチョコレートをテーマにした映画といったら最初に出てくるのはこの作品ではなく、おそらく「チャーリーとチョコレート工場」の方なんだろうけれど、この作品のジョニー・デップは、奇抜な恰好をした不思議な力を操る工場主ではなく、自由な船上生活者だ。

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浮世離れしてはいるが、自身の信念を持つ大人の男で一人娘をつれた主人公と惹かれあっていく。
作風としては、幻想的で、スイーツが効果的に使われていて、主人公の飄々としてどこか掴みどころのない性格、小さなエピソードを重ねていく感じ、おとぎ話風というか、ファンタジックな演出などからアメリを連想する人もいるかもしれない。



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少女のように自由で何者にもとらわれない主人公には、不思議な力があり、主人公が作るショコラには人を幸せにする力があり、主人公もショコラにはそういう力が宿ると信じている。
街から街へと気の向くまま風の向くままに移り住み、そこでショコラの店を開く。
彼女の一人娘は母の気まぐれに付き合い各地を転々とする。

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最初は彼女らを受け入れなかった街の人も、1人、また1人と彼女と魅力とショコラにハマっていく。
彼女に悩みを打ち明けると、彼女はその人にあったショコラを渡し、その人の気持ちを少し後押しして、前に進む手伝いをする。
娘の視点で、母との生活を描かれているのだが、娘はそんな自由で気ままな母と正反対で、この根無し草のように母と街から街へと転々とする生活に少しずつ疑問を抱いていく。

 

何故か、そこの生活にどんなに馴染んでいても、そこで素敵な人に出会おうとも
母は突然、突発的に「次の街へ行かなければならない」と荷物をまとめ出してしまう。

 

一つのところに留まることが出来ない、留まってしまったら、何かを失うとでも言うように発作的に、何かに急き立てられている。
街の人たちと色んな問題を共有して、乗り越えてきて、最後に主人公が辿り着くのはそこで、娘と自分と、自分の位置をあくまで彼女らしく手に入れる。

 



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