映画バイオハザードファイナルの感想完結となるラストエピソード

公開日:2016年



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感想

元々はカプコン製作の日本オリジナルから生まれたゲーム作品ですがゲームの世界観を壊さずリスペクトしたハリウッド映画シリーズの完結作です。前作までにゲーム内での主要キャラなども出演を果たし、いよいよラストとなる今作では今までの全キャラが登場するかと期待が高まりましたが・・・クリスの妹のクレアのみの出演となりました。

 

まあアリスの良き理解者でもあり共に戦った仲なので不満もありませんが文句をつけるなら、何故クレアのみだったのかということ。洋上でアンブレラの洗脳を受けたジルに襲撃されクリスとクレアのレッドフィールド兄妹は続く リトリビューションでは生死不明でしたがクレアだけが何故かラクーンシティに居ます。

 

出来ればクリスとジルには居て欲しかったしゲーム上の流れの中では、その後ウェスカーと対決してるので3人の関係性も含め映画の中でも織り込んで欲しかったです。そして是非、ウェスカーには素手でトマホークミサイルを投げ込んで来て欲しかったのですが、存外な扱いで面を喰らってしまいました。

 

今までの地位や力からしてあっけない死に方に落差があり儚さを表現したのかもしれませんね。個人的にはエイダウォンが滅茶苦茶かわいかったのでまた観たかったというのが個人的な意見です。では何故こんなストーリーになってしまったのかというと恐らく脚本が途中で変わった可能性もあります。



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ローラの出演

当初、発表されて衝撃的だったのがモデルでタレントのローラが起用されるということ。中島美嘉が過去にも起用されましたが演技経験もあり、ゾンビメイクにも大いにギャップがありインパクトを収めたのですがローラにはバラエティ経験しかないのに準主役級の役どころとして生存軍の美しき女性リーダー役で尚且つ英語のセリフでハリウッドデビューすると発表がありました。

 

ちゃんとこなせるのかそれだけで期待は膨らみましたが時間にして5分くらいで死亡。セリフもほとんど無かった。恐らくクランクインしたものの期待したレベルではなかったのでしょう。だからクレアが急遽、召集されたのかもしれないと個人的には思ってしまいました。

インパクトのある映像

しかし今までの手法とは異なる映像の見せ方や当初、手に入る武器がハンドナイフでわざと視野が狭かったり暗い画面の端から突然、ゾンビが襲ってくるなどのゲーム的手法は楽しめました。今までのアリスは超能力を使ったりガンガン重火器をぶっ放したりとチート顔負けでしたからね。

 

序盤で戦車に繋がれ後ろから迫るゾンビから走って逃げるシーンなどはこの作品らしい展開で楽しめました。また若かりし子供の頃のアリスをミラ自身の娘が演技していたことにも驚きです。全体でみるとバイオはアリスの一生を追った作品ということでキレイな終わり方をしたんじゃないかと思いますので全部の作品を通しで見ることをオススメしています。



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