映画オデッセイの感想!ジャガイモ映画

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公開日:2015年

 

 



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感想

マットデイモンがボーンシリーズのイメージを払拭するために挑んだ本格SF映画作品。公開当時はそれなりの評価でしたがボーンシリーズが新たに始るそうなのでイメージ払拭には至らなかった模様。本格SFなんですが冒頭で火星探査中の事故でいきなり取り残されてしまいます。

 

ジャガイモ映画

この作品のテーマは生き残ること。つまりサバイバル。厳しい状況下で生き残るサバイバル術が凝縮されてるかと思いきや水や酸素などが必要な環境下で土壌改良して作られたのがジャガイモのみ!!

 

突拍子もないことが出来ないことは百も承知の展開でしたが結局、作られたのがジャガイモのみというのがかなり不満でしたね。納得いかない展開は、これだけではなく中国資本も取り込んでいること。

 

中国映画

最近のハリウッド作品にありがちなのがトランスフォーマーでも上海が舞台になったりと要は景気の良い中国にスポンサーになって欲しいからと媚を売るような脚本でした。



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火星に取り残され地球に帰還中の探査機が引き返して救出するには燃料が足りず新たな探査機を飛ばすにもお金がかかる。そのため導き出された結論が、そのまま探査機が地球を目指し帰還せずに周回軌道に乗り地球を迂回して火星の軌道に戻るというもの。

 

そのためには地球から補助ロケットを射出して宇宙空間でドッキングという前代未聞のプロジェクトになるのですが、ここで中国が登場。確かに今、中国の宇宙開発は進んでいて独自に有人飛行にも成功していますが、話の展開が笑えます。それよりも下町ロケットのように民間の会社が協力してアメリカ国内だけの話に留めておけば納得できたのですが、そもそも4年間置き去りでジャガイモだけで凌ぐという脚本にも無理がありました。

 

そして最近のハリウッドの傾向に音楽なども80年代のものを使う傾向があり、この作品でも劇中歌に使われています。良いか悪いかは判断が難しいですが、何となくハリウッドが世界中の版権を買いまくりリメイクや実写を繰り返しているのは脚本家や資金が足りないという問題を露呈している作品になってしまいました。個人的にはゴルゴ13の「さいとうたかを」のサバイバルが最高です。



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