映画君の名はネタバレ・感想ハッピーエンドで良かった作品

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公開日:2016年

 

とにかく、面白かったです。(以下、ネタバレ含みます。)
最初は男女の高校生が入れ替わりに気付き戸惑う場面が、非常にコミカルにユーモア満載で描かれていてとても楽しいシーンばかりです。
ちなみに、都会の男子高校生の瀧君と田舎の女子高生の三葉ちゃんと言う、全く違い過ぎる立場なのに、互いがあっと言うまに順応してしまうのは、
まぁ、若さ故と納得しましょう。

 

ですが、中盤に突然に失くなってしまった入れ替わりに戸惑う瀧君が、三葉ちゃんを探しに行く事から事態は一気に深刻さを増して行くのです。
(ここから、完全にネタバレです。)
なんと、三葉ちゃんの住む街、、、それは数年前の突然の大災害によって街全体が消失し、当然ですが三葉ちゃんもその家族、知人友人全て
亡くなっていたのです。

 

入れ替わりはただの入れ替わりではなく、時間移動を伴った入れ替わりだったのですね。
ちょっとこの設定は、自分としてはとても斬新に感じました。



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でも、探し求めていた相手が、実はその関係者も含めて全て何年も前に、思い出の街もろとも既に失われていたと言うのは、
見ていてかなり切なかったですね。

 

ですが、それでも、やはりその場所を自分で確認したいと言う瀧君の思いが後半へと繋がって行くのです。
そう、なんと失われたその場所で、時を越えて2人は初めて会えました、
そして、誓うのです。『まだ、間に合う。』
ここ、年甲斐も無く、ちょっと感動しました。

 

そう、そこから破滅を回避するべく三葉ちゃんが奮闘するのですが、2人が交錯出来た時間はほんの僅か、
それを過ぎた時、2人は互いの名前すら次第に忘れて行くのですが、なんともこれはやりきれないシーンでした

 

そして、現在の生活へと戻った瀧君は日々を過ごし、やがて就職の時期も迎えますが、毎日の生活の中、
満たされない想いを抱き暮らしています。
『忘れちゃいけない事があったんだ、、、、でも、それが何かが、、、判らない、、、』

 

そんな時、街で一人の少女、いや女性を電車の窓から見た瞬間、互いに2人は駆け出すのです。
でもまだ、思い出せない、錯覚か、、勘違いか、、そしてその戸惑いの中、無言ですれ違った2人は
同時に振り向き、こう言うのです。
『君の名は。』

また、見たくなりました。早くDVD発売しないかな。



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