映画ベッドタイム・ストーリーのあらすじ・感想

公開日:2006年

 



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あらすじ

大手ホテルの雑用係として働く一人の男、スキーターは何年ぶりかに姉ウェンディを訪ねる。彼女はバツイチで二人の子供を育てながら教育の現場で働いているのだが、彼女の学校が立ち退きの対象になってしまい、彼女は日々翻弄する。

 

そんなこんなでウェンディはスキーターにしばらくの間子供たちの世話をしてくれないか、とお願いする。テレビもない、ウェンディが教育上宜しくないと考えるものは何もない、子供たちの家にあるのはなんともつまらない本だけ。

 

そんな中スキーターは子供たちに物語を聞かせて欲しいと言われ、話し始めるのだが子供たちは途中でスキーターの話の内容を次々に変えてしまう。

 

すると次の日、不思議なことにそのベッドタイム・ストーリーがスキーターの身に現実となって訪れるのである。そうなればこっちのもの!と都合の良いストーリーに仕立てようと画策するスキーターと子供たちの予測不可能な想像力にハラハラドキドキのストーリー。



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感想

ストーリー展開がなんともディズニーらしい作品。ある日冴えない一人の男スキーターが姉の頼みで子供たちの面倒を見ることになるのだが、そこで子供たちに聞かせたベッドタイム・ストーリーが次の日スキーターの身に現実になって降りかかってくるのである。

 

最初は信じられないスキーターもこれは上手く利用するしかない!と子供たちにどうにか上手くストーリーを良い方向に作ってもらいたいと画策するのだが、もちろん子供たちの想像力は予想以上。

 

それに普通に上手くいくのだけじゃつまらない。ありえないと思うようなことも現実になってスキーターの元に訪れるのだが、ここもディズニーらしい色彩のバランスや子供が楽しめるようなシーン展開があり、大人が観ていても気軽な気持ちで楽しめる作品である。

 

子供たちの想像力は大人よりもはるかに自由で豊かなものであり、そして予測不可能。パワフルでなんとも愉快な子供たちの作り上げるストーリーにスキーターもこちらもハラハラドキドキが満載。

 

徐々にスキーターと子供たちの距離が縮まり、毎晩ベッドタイム・ストーリーが次はどのような展開になるのかを楽しみにしていて、いつの間にか深まるおじと甥、姪の姿に微笑ましい気持ちにもなる。

 

このように自分たちが作ったベッドタイム・ストーリーが現実となる、とはなんともディズニーらしいファンタジー満載のテーマで、人々が一度は経験してみたい、と思うのは必至なのではないだろうか。現実のようなファンタジーの世界を見せてくれる映画である。



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