映画ビューティー・インサイドのあらすじ・感想

公開日:2015年

 



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あらすじ

18歳のある朝、目覚めたら別人になっていたウジン。
その日から毎日外見が変わっていく。
性別も年齢も国籍もその日によって全然違う。

 

朝目覚めたら男性、女性、子供、老人、外国人、誰になるかもわからない。イケメンにも不細工にもおばさんにもおじさんもなる為、誰にも会うことが出来ない。
知っているのは母親と1人の親友のみ。

 

孤独を抱えながらも、親友と共に過ごしてきた。
大人になった彼は、人と会わずにすむ仕事として親友と一緒に会社をたちあげた。

 

その人にあった家具を作りたいという考えから、家具デザイナー兼作成をする仕事をしていた。
そんなある日、ある家具屋へ行くと1人の女性と出会う。外見が変わることで別人になりすましながら毎日彼女に会いにいくたび、どんどん彼女に惹かれていく。

デートにこぎつけ、惹かれあう二人。
しかし、二人の間に生じていく問題。
彼と彼女、それぞれの複雑な気持ちを切なくも美しく描いたラブストーリーです。



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感想ネタバレあり

外見が毎日変わる。150名くらいのキャストが出演してるという話は予告を観たときからかなり興味深かったです。
彼女をデートに誘った際に「今日じゃなきゃいけないんだ。」と必死に彼女を誘ったウジン。彼女はなんで今日なのか?と当たり前に不思議に思っていたが、彼の中で1日がどんなに尊いものなのかがそこから伝わる。

 

彼が次の日も彼女に会えるように、寝ない選択をして毎日会い続けた。
初めての愛する人の為に身を削り彼女とあう姿が健気だった。
不覚にも眠ってしまった時、目の前にいるのに気づいてもらえない悲しみがものすごく切なかった。

 

私たちは毎日当たり前に生きてて、明日でいいや。と後回しにしていることも彼は明日には出来ないことがあるんだなぁと1日を無駄にしてはいけないと考えさせられたシーンだった。

 

外見が変わる問題もクリアされ、付き合いだした二人。とってもうまくいってて彼の人生も充実したものだった。
しかし、日に日に彼と付き合うことで周りからは色んな男と遊んでると勘違いされること。また、みんなに紹介できないジレンマから段々ストレスになっていく。

 

それでも、彼は気づくことが出来ない。でも、彼女のストレスになって彼女を苦しめていたことに気づいて別れを告げるシーンは切なすぎて涙なしでは観られなかった。

 

最終的に愛する気持ちから、外見が違っても彼のことがわかった彼女。ホントに愛する気持ちが繋がりあったのは納得のいく終わり方だった。
全体的に大人しい空気が流れてる映画でしたが、美しく優しく描かれてたとても観てて心地よい、面白い映画でした。



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