映画NANAのあらすじ・感想

公開日:2005年

 



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あらすじ

ナナと奈々。同じ名、同じ年齢の二人の主人公が東京行きの夜行列車の中で出会うことから始まる話。
どこか闇を抱えながらも圧倒的なカリスマ性と歌声をもってバンドのボーカルをしているナナ。
庶民的で何のとりえもないごく普通の二十歳の女の子の奈々。

性格も似つかず正反対の二人だが、夜行列車の中で出会ったことによって繰り広げられる新しい世界の扉。
不動産屋の手違いで上京後にルームシェアすることになる二人。
奈々はナナの魅力にいち早く気づきナナのバンドの一番のファンになる。

 

ナナとの出会いによって奈々にとっては感じたことがなかったキラキラと輝いた魅力的な新しい人間関係が繰り広げられていく。
ナナとの出会いが奈々の人生を180度かえていく話。

 

ナナがボーカルをつとめるバンド「ブラックストーンズ」と、ナナの恋人レンがギターをつとめるバンド「トレップネスト」の二つのバンドメンバー、奈々を交えて話はどんどん進んでいく恋愛映画。



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感想

私は原作漫画の大ファンで実写化されることで、今まで紙面だけで見ていた二つのバンドの曲や演出がどのように再現されるのかと正直期待はあまりしていませんでした。
ですが、いざ映画を見てみると、漫画で描かれていたイメージとだいぶ近しいものを感じることが出来ました。

 

キャストも豪華で、主人公ナナにおいては中島美嘉が適役で、想像していたナナの歌声、容姿ともにそのままといった感じでした。
ライブシーンにも引き込まれました。ただ、レン役の松田龍平さんにおいては、レンの洗練された洋風なテイストっぽいものがあまり感じられず、もっと適役がいたのでは?という感じでした。

 

奈々役の宮崎あおいさんも奈々の明るくて笑顔がキュートで庶民的な感じが出ていてよかったです。
人気漫画などが実写映画する時には決まって原作ファンの方々は賛否両論で、風当たりも強いものと感じますが、私はこの作品はあまり抵抗なく見ることが出来ました。

 

この映画はその辺はだいぶ忠実に描かれていると思ったからです。
紙面では想像だけで感じることしかできなかった音楽をプロの歌手が歌い、魅せ、再現したことによって、もっともっとブラックストーンズの価値が上がったと思います。

 

曲も歌声もナナのカリスマ性を充分過ぎるくらい表現できていました。この役は中島美嘉さんしかいないと思いましたね。
ストーリーもテンポよく進んでいくのでとても見やすく、ファンの期待を裏切らないそんな映画でした。

 

 



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