映画ハッピーフライトの感想ユーモアありの航空業界

公開日:2008年

 

私が見た映画で最近見入ってしまったのは、ハッピーフライトという映画です。劇場公開は2008年11月の物でしたが、先日テレビ放映されました。

 

監督は矢口史靖さんで出演者は田辺誠一、時任三郎、綾瀬はるか、吹石一恵さん等です。この映画の一番魅力を感じた事は、全日本空輸(ANA)の全面協力の元に製作された映画である点で、航空機大好きの私にとっては、とても興味深く見る事が出来ました。

 

 

2014年まで約7年間海外赴任生活を送っておりましたが、年に1,2度は日本に帰国する際は全てANAを利用しておりましまたので、どこかなじみ深い物がありました。

 

 

映画のストーリーは、客室乗務員(CA)の話し、新米機長の話し、地上乗務員の話し、整備士の話し、管制塔の話しなどがうまくミックスされており飽きさせない映画でした。普通テレビ放映の映画を見ていてもそうなのですが大体途中で飽きてしまい寝てしまうのですが、この映画は最後まで見る事が出来ました。



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一番興味を引いたのは飛行機の整備の話しです。撮影に使用された機体はボーイング747-400と言う俗に言うジャンボジェット機でしたが、現在では航空機も省エネ機が主流になっており余り見かけなくなってきましたが、映画ではその機体の大きさを感じる事が出来ました。

 

 

又、空港内の機体整備士の仕事に対する厳しさを感じる事が出来たと思います。仕事に使用する工具1本が見当たら無くなった場合でも、最悪の事態を引き起こさない仕事に対する姿勢は素晴らしいと思いました。

 

 

到着した機体の整備に対しても、次の出発に向けた分刻みの整備が行われている事も理解できました。次に興味を引いたのは客室乗務員(CA)の仕事です。私達が飛行機に乗る時に一番接する機会の多い方々です。この映画では綾瀬はるかさんが新人CAとして出演されておりますが、映画の中での役柄もとても新人CAらしさが出ていたと思います。

 

 

ただ、映画ですので多少オーバーな演出であった様に感じますが、そこがこの映画のコミカルで面白い部分だと思います。私も今までにANAには何度もお世話になっておりますが、実際には機内であれだけの失敗をするCAは見た事がありません。

 

 

新米機長のシーンでは機体トラブルの発生によってハワイ行きを断念し緊急着陸を行う設定でしたが、少し面白みに欠ける様な気がしました。

 

 

ただパイロットとしての教育実際に受けられた方は本当に冷静な対応が求められるのだと感じました。全体的には神経を使う映画構成では無くとてもリラックスしてみる事が出来るいい映画であったと思います。

 

 



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